クリーニング店の一日
クリーニング店のある一日の仕事を紹介します。
朝8時オープン
お店を開けてレジを設定し仕事の準備に取りかかかります。
昨日お預かりした衣類を洗ったり仕上たりする担当と営業に出かける出かける担当がそれぞれの作業を行います。
これは午前にお預かりした某施設の品物で、毎週決まった曜日に集荷させて頂いています。
昼食をはさんで午後からは午前中にお預かりした品物を洗ったり、午後からも営業に行きます。
もちろん配達だけではなくて、直接お店に持ってきてくださるお客様もいます。
↑↑↑これは今日お店に持ってきて頂いた品物です。
↑↑↑午後から配達と集荷です。
午後からお預かりしたものは基本的にはその日のうちに洗濯して乾燥しますが衣類のシミなどをチェックするのもこのときです。
事前にお客様から伝えて頂いているシミの情報ついてはこのように衣類にタグを引っ着けてスルーしないようにチェックしています。
カビで色が抜け落ちてしまっているようです。
これには洗濯後に新しく色を足していく作業が必要になります。
あれやこれやで作業が終わるのが午後6時です。
お店は午後7時クローズなので、残った時間で本を読んだり、気になる情報を調べたりしています。
午後7時になるとレジを締めようやく一日が終わりを告げます。
ざっとこんな感じで一日が過ぎて行きますが、その中にもお客様との会話があったり、いろんな電話がかかって来たりと一日として同じ日はありません。
今日この瞬間を大切に過ごしていくのが私たちのモットーです☆☆☆
京丹後市でクリーニングならほりいクリーニングにお任せください。
配達、集荷などもお気軽にご相談ください。
電話 0772-62-0468